「闇営業」問題に関し、「女性自身」「日刊ゲンダイ」が、松本人志さんが、浜田雅功さん、中居正広さん、岡村隆史さんと極秘会談なる食事会をしていたと報道しました。
結論、松本人志さんは「ガセ」とツイートにて否定していますが、所謂マスメディアの虚偽報道について、罰が与えられるのか処分はできないのか、深堀りしてみました。
是非最後までお付き合いください。
松本人志 プロフィール
- 名前:松本人志(まつもとひとし)
- 生年月日:1963年9月8日
- 出身地:兵庫県尼崎市
- 職業:お笑いタレント、映画監督、作家、コメンテーター
- コンビ名:ダウンタウン
- 相方:浜田雅功
- 所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 配偶者:伊原凛
ガセをツイートにて否定し虚偽報道は罰が与えられるのか
虚偽報道とは
虚偽報道(きょぎほうどう)とは、
- マスメディアやソーシャルメディア等で事実ではない情報を報道すること
- 事実ではない報道をするメディアそのもの
要は「ウソの情報を報道する」ということです。
虚偽報道をツイートにて否定
「闇営業」問題に関し、「女性自身」「日刊ゲンダイ」が、松本人志さんが、浜田雅功さん、中居正広さん、岡村隆史さんと極秘会談なる食事会をしていたと報道しました。
これに対し、
女性自身さん。
浜田とサシ飲みはガセがひどいな〜
どっちが払うねん!— 松本人志 (@matsu_bouzu) August 6, 2019
日刊ゲンダイさん。
中居くん 岡村と三人メシもガセがひどいな〜
誰が払うねん!その場合オレか!— 松本人志 (@matsu_bouzu) August 6, 2019
と、否定ツイートしていました。
また、ニュースのコメント欄では、
このように、ウソの報道で人の人生を狂わせる可能性があることを指摘されています。
今回は、虚偽報道である可能性が高いのではないでしょうか。
虚偽報道は罰が与えられるのか
このような場合の処分はどうなるのか、虚偽報道について更に調べてみました。
処分は、報道機関により、かなりの差が見られるそうです。
口頭での「厳重注意」程度の場合や、「解雇」という厳罰の場合もあるそうです。
ただ、虚偽報道やフェイクニュースと言われるものが度々出てくるということは、言葉を選ばずに言うと、「やっても大した怒られない」ということなのではないでしょうか。
「解雇」を抱えてまでに誤報道を流そうとする人は・・・
もはや、その人に対し恨みがあるとしか思えません。
被害を受けた人は、「本当」か「ウソ」か真実を発信しても、信じてもらえる場合、信じてもらえない場合があります。
被害を受けた人は身の潔白を証明することになってしまうでしょう。とばっちりもいいところですね。
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この記事のポイント
- 「闇営業」問題に関し、「女性自身」「日刊ゲンダイ」が、松本人志さんが、浜田雅功さん、中居正広さん、岡村隆史さんと極秘会談なる食事会をしていたと報道
- 「女性自身さん。浜田とサシ飲みはガセがひどいな〜どっちが払うねん!」
「日刊ゲンダイさん。中居くん 岡村と三人メシもガセがひどいな〜誰が払うねん!その場合オレか!」
と否定ツイート。 - 虚偽報道に対する処分は、報道機関により、「厳重注意」から「解雇」までかなりの差が見られるそう
- 今回は、虚偽報道である可能性が高い
最後までお付き合いいただきありがとうございました。