日本競泳界女子のエースとして2020年東京五輪での活躍が期待される池江璃花子選手。
「自分の限界を超える」と誓う強い志が素敵だ。
そんな池江璃花子選手だが、
- 大学進学はどこ?
- 母親はどんな人?
今の池江璃花子選手があるのは、この記事を読めばわかるかもしれません。
是非最後までお付き合いください。
池江璃花子 プロフィール

- 名前:池江璃花子(いけえりかこ)
- 生年月日:2000年7月4日
- 出身地:東京都江戸川区
- 所属:ルネサンス
池江璃花子選手は、競泳選手。専門は自由形とバタフライ。
生後2か月頃から母親が運営する幼児教室に通い、超早期教育を受ける。
生後6か月で母親の指を握ってぶら下がれるようになり、1歳6か月の時には鉄棒の逆上がりをこなしたという。
3歳10か月から水泳を始め、5歳の時には自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法すべてで50mを泳げるようになった。
日大を辞退?大学進学はどこ?
池江璃花子選手は、日本大学に進学するのではないかという報道があったが、アメフト部で問題が起きて以降、池江選手の進学話は無くなるのではないかという噂があった。
さらに、水泳部で上級生による下級生への暴力があったと暴力事件が判明。
被害者が傷害事件とする必要はないとしたため、部内での解決を図ったというが、悪い意味で話題となってしまっているニュースだ。
池江璃花子選手は、複数の大学から入学オファーがあったそうだ。
最終的には、日本大学を希望し、入学試験を受ける手続きを行った。
そして、見事合格し、2019年4月から進学する予定。
さらに、三木二郎コーチのもとで練習をしていく予定だそう。
なぜ問題が起きているにも関わらず、日本大学に決めたのは、
水泳の練習環境が特別に良く、「低酸素+流水」プールが導入されており、これが水泳の練習をする上で最高の環境なんだとか。という理由があったようだ。
母親はどんな人?

池江璃花子選手の母親は、池江美由紀さん。
美由紀さんは、池江選手を自宅お風呂での水中出産。
赤ちゃんにとって負担の少ない方法として選択したんだとか。
また、幼児教室『EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室』の代表であり、子供教育に力を注いでいる。
EQWELチャイルドアカデミー とは
近年の教育科学の研究結果では、
認知スキル(IQ等)<非認知スキル(EQ等=EQ力)が将来の成功に結びついていることがわかっている。
IQもEQも共に大切だが、子ども達のEQがよりよくなる(WELL)ように、EQ力を高められるように、との思いを込めて「EQWELチャイルドアカデミー」という名称がついた。
また、時代に先駆けた教育を目指すこと。
最新の「脳科学」や「心理学」の成果を取り入れて、さらなる進化を遂げていくことを理念としている。
- 未来に伸びるチカラ
- 能力のベースを築くプログラム
- 学ぶ意欲を育てるレッスン
- 少人数クラス・専任講師
- 飽きさせない独自の工夫で能力がしっかり定着
これらが「EQWELチャイルドアカデミー」が選ばれる5つのポイントのようだ。
まとめ
大学進学はどこ?
2019年4月から、日本大学へ進学予定。
最近、日本大学は、色々な問題がありニュースになっているが、池江璃花子選手が最終的に日本大学に決めたのは、
水泳の練習環境が特別に良く、「低酸素+流水」プールが導入されており、これが水泳の練習をする上で最高の環境であるという理由だということがわかった。
母親はどんな人?
母親は、池江美由紀さん。
幼児教室『EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室』の代表であり、子供教育に力を注いでいる。
池江璃花子選手が、
生後2か月頃から母親が運営する幼児教室に通い、超早期教育を受ける。
生後6か月で母親の指を握ってぶら下がれるようになり、1歳6か月の時には鉄棒の逆上がりをこなしたという。
3歳10か月から水泳を始め、5歳の時には自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法すべてで50mを泳げるようになった。
と、なんとも凄まじい歴を持っていることから、美由紀さんの子供教育への気持ちがわかる
2020年東京五輪での活躍に期待。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。