はじめしゃちょーは、YouTubeチャンネル登録者数日本一の人気YouTuberだ。
現代、YouTuberは「将来なりたい職業」にランクインするほどだ。
そんなはじめしゃちょーは、
- 2017年の年収が驚愕の6億?!
- 家場所が静岡だとバレだけど大丈夫?
気になるYouTubeの稼ぎの仕組みも紹介する。
是非最後までお付き合いください。
はじめしゃちょーについて
- 名前:はじめしゃちょー
- 生年月日:1993年2月14日
- 出身地:富山県
- 職業:YouTuber
- 所属事務所:UUUM
YouTubeチャンネル登録者数
- はじめしゃちょー 約600万人
- はじめしゃちょー2 約200万人
YouTube総再生回数
- はじめしゃちょー 約47億回
- はじめしゃちょー2 約6億回
※2017年8月8日時点
高校時代に付き合っていた彼女と別れたことがきっかけで「自分のために何かをしよう」と奮起し、YouTube投稿を開始。
2016年3月にYouTubeチャンネル登録者数が日本一になった。
はじめしゃちょーは「○○してみた！」というようなスタンスで、他の人が絶対にやらなそうなことを自らが実験し、動画投稿している。
はじめしゃちょーの2017年の年収が驚愕の6億?!
YouTubeは、一般的に再生数×0.1円の報酬と言われている。
月収10万円を目指したいのであれば、月間再生回数100万回という計算になる。
この計算で考えてみると、
「幻のポケモン、ミュウのために3日間を失った25歳【ポケモンGO】」
この動画は、たった1日で約140万回再生されているので、約14万円稼いでいるということになる。
YouTubeは単価や広告の種類によって収益が変動する
前述で、YouTubeは一般的に再生数×0.1円の報酬としたが、単価はYouTuberにより違い、時期によっても変動するようだ。
広告の種類は、
- インストリーム広告
- オーバーレイ広告
- サイドバー広告
の3種類がある。
インストリーム広告
動画が始まる前に広告映像が流れるタイプで、5秒後にスキップできる。
しかしスキップできずに15秒間映像が流れるタイプも存在する。
視聴者が最後まで広告映像を見ることで報酬が発生する。
オーバーレイ広告
動画再生中に表示される横長の広告のタイプ。
視聴者が広告をクリックしてはじめて報酬が発生する。
サイドバー広告
パソコンでYouTubeを視聴する際に、画面右上に表示される広告のタイプ。
こちらも、視聴者が広告をクリックしてはじめて報酬が発生する。
3種類の広告の中で最も収益単価が低い。
じゃあ、はじめしゃちょーは？
はじめしゃちょーは、ほぼ毎日動画投稿し、さらに複数チャンネル運営しているので、総再生回数は2倍、3倍になる。
さらに、YouTubeだけではなく、CM出演や企業とのコラボ、写真集やファンクラブなど、収入の柱が複数あるので、すごい稼ぎだということが想像できる。
というわけで、はじめしゃちょーの2017年の年収が6億というのは本当かもしれない。
オススメ記事:ヒカキン はじめしゃちょーと年収を比較し激減が判明!?
家場所が静岡だとバレたけど大丈夫?
はじめしゃちょーは出身地は富山県だが、大学進学時に静岡県へ引っ越ししている。
また、YouTube活動が忙しいという理由で東京に引っ越しもしているが、ここ最近は静岡へ帰ってきていると言われているようだ。
家バレしないために何度も引っ越ししてきているそうだが、すでに一部の人によって住所が特定され、住所だけではなく家賃や外観、間取りまでもが特定されてしまっているんだとか。
また、はじめしゃちょーへストーカー行為で女性が逮捕されたという驚愕ニュースもあった。
人気有名人になればなるほど付きまとうであろう家バレですが、モラルは守るべし。
まとめ
人生は、何がきっかけでどのようになるかなんてわからない。
はじめしゃちょーのように、当時付き合っていた彼女と別れたことがきっかけで、自分のために何かをするという発想に切り替わり、今では日本一を誇るYouTuberになったのだから。。
誰もやらないようなことを実験するというアイディアや、視聴者を笑わせる動画を作成し、お金も稼いで夢を魅せてくれるとても魅力的な存在ではないだろうか。
2017年の年収が驚愕の6億?!
はじめしゃちょーは、YouTubeだけではなく、CM出演や企業とのコラボ、写真集やファンクラブなど、収入の柱が複数あるので、すごい稼ぎだということが想像できる。
家場所が静岡だとバレだけど大丈夫?
家バレしないために何度も引っ越ししてきているそうだが、すでに一部の人によって住所が特定され、住所だけではなく家賃や外観、間取りまでもが特定されてしまっているんだとか。
また、はじめしゃちょーへストーカー行為で女性が逮捕されたという驚愕ニュースもあった。
一部では、東京に家があるのに、どうして東京と静岡を行き来しているの？という声もあるようだが、家はひとつだけ！という決まりはない。
はじめしゃちょーの魅力に触れた。
今後も子どもから大人まで元気つけてくれるような存在であってほしい。
ご活躍期待しています。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
