板野友美 公開死刑まとめがヒドい!?妹が似てないしブサイクの声や現在の活動は?!

板野友美さんの公開死刑画像のまとめを見てみるとヒド過ぎると声があがっています。一体どんな公開死刑を受けてしまったのでしょうか。また、妹の板野成美さんについて、板野友美さんと板野成美さんが「似てない」「ブサイク」など、言われているんだとか。現在の活動まで調べてみました。是非最後までお付き合いください。

板野友美 プロフィール

  • 名前:板野友美(いたのともみ)
  • 生年月日:1991年7月3日
  • 出身地:神奈川県
  • 職業:歌手、タレント、ファッションモデル、女優
  • 所属事務所:ホリプロ

女性アイドルグループ「AKB48」の元メンバーです。

板野友美 公開死刑まとめがヒド過ぎる!?

公開処刑とは

公開処刑(こうかいしょけい)とは、見せしめなどのために公開で行われる処刑である。さらし台のように、公開されることそのものが罰となる場合もある。前近代社会では、見せしめ効果を狙って、処刑が公開されるのは普通のことであった。

引用:Wikipedia

抽象的な表現として「死刑」「処刑」「極刑」などの言葉が使われるようです。

公開死刑後はコンプレックスを隠すために・・・

出典:https://fuya.site/archives/1211

こちらは、高身長のモデルたちと一緒に写真撮影したワンシーンです。これは、少々、スタッフの悪意を感じてしまうくらいです。立ち位置考えようよ。。

これに対し、1人だけ子供のように晒されてしまったことでショックを受けているんだとか。なぜかというと、AKB48は、公開処刑が多いと有名なんだそう。中でも、板野友美さんは、ツーショット写真で公開処刑を受けていることが多いそうです。インターネット掲示板「2ちゃんねる」にて、公開処刑写真とアンチコメントを確認してしまったんだとか。周りの人たちは「お前が一番かわいい!」「目立つことはいいこと!」など励ましたんだとか。

この1件もあってか、身長差にコンプレックスを持っているそうです。身長差を隠すために、特注の靴を履いているんだとか。さらに、「公開処刑騒動の後から、板野は写真撮影の際に必ずつま先立ちで背伸びをするようになりました。AKBの集合写真では、身長を合わせるために背の低いメンバーは台の上に立つんですが、板野だけは台の上でつま先立ちをしています(笑)」と言われているようです。

好感度が低いと公開処刑の対象として取り上げられてしまうことが多い模様。もし、身長差にコンプレックスを抱き、特注の靴を履いていることが本当だとしたら、誤魔化せば誤魔化すだけ、本当のことがバレて、揚げ足を取られると思います。確かに、モデルと言えば高身長が優位だと思います。しかし、「コンプレックスを隠すために」ではなく、「コンプレックスは生かすために」使わないと、誤魔化していることはすぐにバレてしまうと思いますし、その本人が一番輝かないのではないでしょうか。

木村拓哉さんが公開処刑されてしまったリン・チーリンさんの記事はこちら
リンチーリン 木村拓哉ことキムタクとドラマ共演や身長サバ読みは本当!?似てるのは誰で3選してみた!

妹が似てないしブサイクの声や現在の活動は?!

板野友美さんには、「板野成美」さんという妹がいます。サンドイッチチェーン「サブウェイ」の新CMでTBCMデビューを果たしています。妹・板野成美さんは、幼稚園児の頃から女優を目指していたそうです。中学、高校時代は、ダンス部に所属。「当時はアイドル全盛だったのですが、わたしは女優さんという仕事に魅せられてしまい、他は考えられなかったですね」と明かしています。その後、役者育成のトレーニング・スタジオ「Actors Training Studio」に参加し、2013年にはスタジオ主催のオーディション「第一回 Actors Training Studio l’etoileグランプリ」でATS賞を受賞しています。

当初は、「成美」という名義で活動していたそうですが、成果は出ず全く売れず、姉の板野友美さんに便乗しようと「板野成美」名義に変更し、活動し始めたそうです。それもそのはず、デビュー後5年間で地上波のテレビ出演は、わずか4回だったと言います。「姉は憧れであり目標」とコメントし、板野友美さんに頼み込んだというテレビ共演では、姉妹アピールをしまくっていたそうです。

▼以下、テレビ出演した歳のやり取りです。

有吉弘行「成美だけだとダメ?やっぱり」

板野成美「難しいです。全然お仕事もないですし」

有吉弘行「それは才能がないって判断しないの?自分で」

バカリズム「早い早い!」

板野成美「若い女の子達が取りあえずいっぱいいるじゃないですか。本当にお仕事も難しいので、少しでも板野って付けてお仕事がいただけるならお姉ちゃんの力を借りてっていう思いで」

有吉弘行「じゃあ板野成美じゃなくて板野妹でいいじゃないの?」

バカリズム「それぐらいした方がいいと思う」

有吉弘行「お姉ちゃんは何も言ってないの?『えー板野付けたの?』って」

板野成美「応援はしてくれてます」

有吉弘行「『お姉ちゃんが板野友美なんです』って言うと周りの反応は全然違う?」

板野成美「覚えてはもらえます。そうなんだ!みたいな」「こういう地上波に呼んでいただけることになったのも妹だからっていうことがあるので」

有吉弘行「似てるっちゃ似てるけど似てないっちゃ似てない。街で言われたりはする?」

板野成美「舞台で共演した方に『板野友美のモノマネしてる芸人さん?』って言われたんですよ」

有吉弘行若干ざわちんの方に似てるもんな」

バカリズム「ざわちんの妹って言えばいい」

「有田哲平の夢なら醒めないで」に出演し際は、板野友美さんにムカついていることについて語ったのだとか。板野友美さんが、AKB48にいた頃、自分も入りたいと考えていたそう。母親から「姉妹で同じグループで総選挙とかあると、姉妹の仲が悪くなる」と断固拒否されて、入れなかったと告白。また、ちょっといいなと思っている男性と連絡先を交換しても、「今度、板野友美に会わせてよ」「お姉ちゃんとご飯行こうよ」と、姉狙いであることが多く、恋愛ができないと不満顔だったそうです。

当時はアイドル全盛だったのですが、わたしは女優さんという仕事に魅せられてしまい、他は考えられなかったですね」と明かしていた反面、AKB48に入りたいと考えていたというのは、少々疑問を持ってしまいます。

似てないけど似てるのはそこだけ?

板野友美さんと、板野成美さんは「似てない」と言われているようです。「正面の写真はやっぱ似てる!姉妹そろって可愛い♪」「なんとなくともの面影あるね」「お姉ちゃんに声そっくりやなー」と似てるという声の一方で、「え!サブウェイのCMのひと、ともちんの妹とかびっくり!」「ともちんの妹ともちんに似てない」「似てるのかよく分からんな」という声も。ちなみに、板野友美さんの身長は154cm、板野成美さんの身長は156cmと、似てるのは身長だけなのだろうか。。

ブサイク枠でも批判される!?

板野友美さんが、AKB48の元メンバーで、知名度が高いので、姉妹比較されてしまうのは避けて通れないことでしょう。妹・板野成美さんは「ブサイク」と言われているようですが、板野成美さんがブサイクと言われるなら、大抵の人はブサイクになってしまいます。姉妹比較と言えば、有村架純さんと姉の藍里さんが比較され、姉の藍里さんに「ブサイク」という声が殺到し、一時芸能界を引退しようかとずっと悩んでいたというエピソードがあります。芸能界に限らず、それは現実社会でも起こり得ていることです。お兄ちゃんがかっこいい、お姉ちゃんがかわいい、なのに、あなたはブサイク。比較されるのはいい迷惑ですよね。

ブサイクと言えば、AbemaTVのトークバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」この番組は“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、“ブスとは何なのか”を徹底討論していくという内容です。板野成美さんが、「ブス枠」として出演することを、出演者らは疑問視。板野成美さんは「(ブス)側です」と話すも、周囲に「ひやかし」と攻撃されていたそうです。どっちに行っても批判されるなんて可愛そう。。

現在の活動について

板野友美さんの妹・板野成美さんは、現在もタレント業に全力を注いでおり、舞台などの作品に出演しています。最新作は、2019年10月の舞台「SUNHUMAN」。しもきた空間リバティーで公演され、18日から20日の3日間公開されました。

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まとめ

  • 板野友美さんの公開死刑とは、高身長のモデルたちと一緒に写真撮影したワンシーンの身長差や立ち位置がヒドい
  • これに対し、1人だけ子供のように晒されてしまったことでショックを受けていた
  • 身長差にコンプレックスを持ち、身長差を隠すために、特注の靴を履いているんだとか
  • 「コンプレックスを隠すために」ではなく、「コンプレックスは生かすために」使わないと、本人が一番輝かない
  • 妹は「板野成美」
  • 似てないと言われているが、板野友美さんの身長は154cm、板野成美さんの身長は156cmと、似てるのは身長だけなのか
  • 妹・板野成美さんは「ブサイク」と言われているが、板野成美さんがブサイクなら、大抵の人はブサイクになってしまう
  • 現在もタレント業に全力を注いでおり、舞台などの作品に出演。最新作は、2019年10月の舞台「SUNHUMAN」

今後もご活躍期待しています。最後までお付き合いいただきありがとうございました。